田舎役場職員の遠吠え

Almost anything you do will be insignificant, but you must do it.

公務員になるとしたら…

文部科学省の贈収賄がニュースになっています。

一応、田舎役場の教育委員会に所属しているので、無関係とは言いがたいところですが、1ミリの関わりもありません。

 

市町村の役場レベルで、国の担当者と話すことなんて、個人的な関係でもない限り皆無です。

もし、田舎役場の分際で直接連絡をとったりなんかしたら、都道府県の担当者から即刻ヤキが入ります。

国家公務員って、そのくらい守られている方たちなんです。

 

それなのに国がクシャミをすれば、田舎役場なんて肺炎になるくらい、住民の方たちから袋叩きにされるのがオチなので、もしこれから公務員を目指す方がいれば、市町村より都道府県、都道府県より国、という選択をおすすめします。

でも、もっとイイ選択は、国立大学法人だとか、特別行政法人みたいな方が、はるかにストレスは少ないと、大学職員だった友人(今は居酒屋経営)が語っていました。

 

結局、どこに行っても公務なんて、それほど大差はないので、あとは職場での上司の当たりはずれくらいが悩みの種になるくらいなんじゃないでしょうか。

 

ただし、国家公務員でもおすすめのできない職種もあります。

たとえば、知り合いに刑務官になったのがいましたが、1年も持たずにストレスで退職に追い込まれました。

本人は、警官になるくらいなら刑務官の方がイイという判断だったんですが、結局、刑務官を辞めて今は現職の警察官です。

 

たぶん、男女の違いもあるんでしょうけど、専門性の高い公務員に就く際には、事前のリサーチは大事なのかもしれません。

 

 

 

 

 

流しの公務員の冒険 ―霞が関から現場への旅―

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