田舎役場職員の遠吠え

Almost anything you do will be insignificant, but you must do it.

永遠の嘘をついてくれ

傷ついた獣たちは最後の力で牙をむく

放っておいてくれと最後の力で嘘をつく

嘘をつけ、永遠のさよならのかわりに

やりきれない事実のかわりに

 

最近、少し気になっていることがあります。

ある方のブログの読者になっていて、毎日更新される出来事を読んでいたんですが、もうしばらく更新がありません。

記事の内容では、海外から書き込まれているようで、しかも夜逃げ中ということだったので、何かブログを更新できない状況に陥ってしまったのではないかと、心配してます。

 

それはさておき、こんな田舎役場でも、過去、失踪した職員が数人おりました。

残念ながら?失踪した田舎役場職員の行動パターンは、警察に相談するまでもなく、簡単に読まれてしまうので、2~3日もあれば総務課の職員にさっさと見つけられて、連れ戻されることが多く、最長の失踪職員でも1か月程度の家出でした。

日頃から関わる世界が狭く、大都会に行く度胸もない田舎役場職員の失踪先は、少し大きな都市のパチンコ店や映画館が定番みたいです。

でも、結局、退職してから失踪しているわけじゃないので、連れ戻された翌日から、何事もなかったかのように出勤してるんですよね。

なんやそれ!

中には、連れ戻されて「退職届」を出したにもかかわらず、上司が目の前で破り捨てるのが、田舎役場ならではの、お約束の小芝居のようで、それで失踪した職員のプライドは保てるし、周りも納得するようです。

 

今まで、本当に中途退職していった職員たちは、みんなそれぞれ夢を追いかけたり、ストレスから解放されて、生き生きとしています。

たとえ収入は減っても、もう少し楽しい毎日を送りたい。

そう思うと、早くこの厄場に見切りをつけなくては、と思ってしまいます。

 

 

永遠の嘘をついてくれ

永遠の嘘をついてくれ