田舎役場職員の遠吠え

Almost anything you do will be insignificant, but you must do it.

天罰が降りますように…

最近、図書館への苦情が多くなってきています。

今までは何を言ってもムダなイメージが強かったとのことで、今は、きちんと対応してくれるから話しやすいと言われました。

なんだか、褒められているのか、怒られているのか、よくわからない状態です。

が、何を言ってもムダというイメージは、私自身も役場に対して抱いており、そんな雰囲気が町中に蔓延しているのかもしれません。

 

ところで、政党助成金というものがあります。

政党助成法という法律に基づき、国が政党に補助金を支出しているんですが、これと似たような仕組みが、私の町にもあります。

残念ながら、今まで議会事務局に配属された経験がないので、詳細なことは一切不明なんですが、聞いてもなかなか教えてもらえません。

というか、知っている職員自体も、あまりいないようです。

ただ、財政部局の部長さんが、共産党の議員さんに対して、「そんな質問をしたら、あんたたちが貰っている助成金のことも、話させてもらいますからね」と、脅かすような口調で話している場面に偶然遭遇したことがあり、何か怪しいものではないかと漠然と感じていました。

 

で、ようやく詳細がわかりました。

共産党の議員さんは、政党への助成金の支出が違反だという主張を、議会の場で質問したかったようですが、表向きは自分たちの政党は受け取っていないことになっているものの、とある政党経由で流れていく仕組みになっているそうです。で、そのことをばらすぞ!と脅されたようでした。

 

なんか、悪vs悪の構図ですね。

 

ちなみに、20年ほど前まで、私の町の議員さん達は、視察と称して東南アジアに買春ツアーに行き、帰国後、わざわざ役場に来て、大声で人数を競い合って自慢話をしていました。

今回の災害のニュースを見て、心配して海外からメールをくれた友人の国も、その中のひとつなので、思い出すたび腹立たしい限りです。

 

田舎役場にも、それに寄生する議員にも、天罰が降ればいいのに。

 

誰も言わない政党助成金の闇 「政治とカネ」の本質に迫る

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