田舎役場職員の遠吠え

Almost anything you do will be insignificant, but you must do it.

田舎役場の都市伝説

先日、現職の町長が脳梗塞で長期入院に入ったことを書きましたが、前任の町長も長期入院をしていて、退院して次期続投を表明した途端、他界されました。

そのまたひとつ前任の町長は、任期中に認知症になって、部下だった私のこともわからなくなり、そのまたもうひとつ前の町長も認知症になりました(フセイン大統領と会談すると言っていた町長です)。

ということで、いつのまにやら、うちの町で首長になると「倒れる」という都市伝説が広まりました。

 

30年以上も前に、あまりにも役場職員の自殺者が多いということで、当時の町長が、近くの占い師に相談して、言われるがままに莫大な公費を投じ(田舎役場あるあるです)、役場の裏に人工池まで造ったんですが、意味なかったみたいです(当たり前だけど).

きっと、地縁血縁の縁故採用で組織を固めてしまったから、当事者たちは息苦しいんじゃないかなぁ~と、完全なよそ者の外様職員の私は思っています。

 

ちなみに、今年はまだ一人も職員は亡くなっていませんが(昨年末に逝ったので)、引きこもり状態の職員は、かなりいらっしゃいます。

そうゆう職員の怖いところは、突然、外出したかと思うと、狂ったように高速道路を暴走して他人を巻き込もうとしたりすることで、過去に数件の実害がありました。

そして、みなさん解雇されることなく、税金を元にした給料が支給されています。

 

やっぱり、巻き込まれる前に、できる限り早く転職するのが正解みたいです。