田舎役場職員の遠吠え

Almost anything you do will be insignificant, but you must do it.

職務専念義務違反

どこかの市役所の職員が、勤務時間中に弁当を注文して処罰されたとか。

普通はそれくらいで処罰することなんてないし、せいぜい口頭で注意するくらいなので、よっぽど目に余るような常習者だったか、とてつもなく嫌われていたか、どっちかじゃないかと思ます。

 

私の役場にも、こうゆう職員って結構います。

あまりにも結構い過ぎて常態化しているので、私の感覚もずれているのかもしれません。

 

そんな中でも、こいつすごいなぁ~と思った職員をひとつ。

その職員は、昼休みまで、あと3分となると、カップラーメンにお湯を入れます。

たまに4分とか5分もののラーメンもあったりして、「今日は4分か〜」とか言って、時間を調整しています。

見ていると、ほとんどコントの世界です。

 

でも、やっぱり、チャイムが鳴るまで働いている身としては、すぐそばでこうゆうことされると、ちょっとカチンときます。

でもでも、そうやって批判している職員も、15分程度の喫煙タイムを、1時間おきにとっていたりします。

それ、私の上司です。

ちなみにインフルエンザワクチンを受けに行くのも、床屋に行くのも、全て職務時間中に堂々と行っています。

その理由は、住民に迷惑をかけないように行う当たり前の危機管理、だそうです。

 

そういえば、教育委員会って、喫煙者が異常に多いんです。

役場職員もそうですが、校長や教頭の喫煙率は、軽く9割を超えています。

だから、その連中と合同の会議や飲み会は最悪です。

まぁ、それを理由にして、ほとんど行ってないですけどね(笑)

 

喫煙者の職員と話していて、すごいなぁ~と思ったことをひとつ。

その職員の隣の家が、庭でバーベキューをやっていたそうで、風で煙が流れてきて、匂いが洗濯物についてしまって、非常に迷惑だったという話。

その話を、たばこの煙を吐きかけられながら、延々と聞かされました。

(おいおい、お前も同じだろうが!?)

 

田舎役場の職員は、みんな自分だけが、全て正しいと思って、今日も過ごしています。

 

 

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