田舎役場職員の遠吠え

Almost anything you do will be insignificant, but you must do it.

老醜の引き際

先週、身障者優先の駐車スペースに、昼間から堂々と町長公用車を停めて、小一時間も図書館で遊んでいる健常者こと、わが町の指導者のことを書きました。

そんな彼ですが、あまりにもタイムリーすぎて寒気がするぐらいですが、昨日、脳こうそくで緊急入院されました。

消防関係の集会に行き、挨拶の途中で呂律が回らなくなって、そのまま救急車で搬送されたとのこと。

一刻を争う脳こうそくを、救急車のある場所で発症するなんて、上手くいく人は、どこまでも上手くいくもんです。

さすが選ばれた指導者です。

これで誰からも批判されず、堂々と身障者用のスペースを利用できます。

よかった、よかった。

 

しかも、前任者と同様に、これから何か月間も、辞職もせずに長期入院するそうで、業者からの見舞金もごっそり、給料も、ボーナスも、退職金も、しっかりいただくそうです。

 

やはり、わが町の指導者は、いつの時代も、どこまでも偉大です。

 

 

引き際の美学 (朝日新書)

引き際の美学 (朝日新書)