田舎役場職員の遠吠え

Almost anything you do will be insignificant, but you must do it.

首長の資質

私の勤務している公共施設には、玄関に最も近い場所に、身障者や高齢者のために設けられた駐車スペースがあります。

ごくたまにですが、健常者が高齢者のスペースに駐車していたり、高齢者が身障者のスペースに駐車していると、苦情が入ることがあります。

でもそれは、優しさと思いやりの気持ちで設けられているスペースなので、人をいたわる気持ちを持った方だからこその苦情なんだろうと思っています。

 

そんな駐車スペースに、来館時に必ず駐車している高級車があります。

エンジンをかけたまま、長いときは1時間近くも駐車しています。

運転手は乗ったままですが、後部座席から降りてくる方は、健常者です。

 

今日みたいな寒い雨の日は、みんな車から傘をさして歩いて来たり、傘をささずに小走りで駆けて来たりするんですが、その方だけは、濡れません。

たとえ玄関まで1~2メートルであっても、秘書が傘をさしているからです。

 

私は、そうゆう奴が首長になっている田舎役場に勤めています。

ただただ、恥ずかしいです。

 

公立の図書館だからといって、あんたの私物じゃないんだよ、ばーか。

 

 

緑十字 道路標識 道路404 身障者 133320

緑十字 道路標識 道路404 身障者 133320