田舎役場職員の遠吠え

Almost anything you do will be insignificant, but you must do it.

再任用職員という働き方

 

 

働き方 完全無双

働き方 完全無双

 

 

役場を定年退職した後の再就職ですが、都道府県や政令市などとは違って、地方の役場職員にはおいしい天下り先なんてありません。

20年ぐらい前までは一応あったんですが、今は余程の強い力でも働かせない限り、無理なようです。

で、最近の定年退職者はというと、ほぼ再任用職員として、過去のご威光を利用しながら、ふんぞり返って、楽しく遊んでおられます。

あとは地縁血縁の強い者から順番に、議員になるのが最近のトレンドです。

 

役場職員時代には、何一つ仕事をしようとしなかった元職員が議員バッジをつけ、議会の一般質問で、かつての同僚だった役場職員達をドヤ顔で詰問している姿は、まるで吉本新喜劇を見ているようです。

「そんなこと言うなら、なんでお前が担当の時にやらなかったんだよ!」とか、「それってあんたが失敗した案件でしょ!」って、おもわず突っ込みを入れたくなったりもしますが、余興だと思って眺めていれば、それもまた楽しいもんです。

いっそのこと、みんなAIロボットに置き換えて、「変な地方議会」とかやれば観光になるのに。