田舎役場職員の遠吠え

Almost anything you do will be insignificant, but you must do it.

ザ・公務員

 

一生、同じ会社で働きますか?

一生、同じ会社で働きますか?

 

 

 

一生、同じ会社で働きますか?

一生、同じ会社で働きますか?

 

 

天才ではなく、バカでもなく、まぁまぁお利口さんな私の職業は、ザ・公務員

むかし、「仕事の内容ってゆうのは、かなりの部分で、その人の人格形成に影響を及ぼすんだよ。」って言われたことがあって、それ以来、公務員色には染まりたくないな~と漠然と思いながら働いていました。

そんなときに、「私が意見を言うのは、世界を変えようとか、世界を変えられると思っているからではなく、私が世界に変えられないようにするためです。」っていう言葉を見つけ、見事にココロをグリップされました。

それからというもの、とにかく思ったことをストレートに主張するようにしてきたんですが、実は、慣れない標準語では、関西弁の微妙なニュアンスを表現できない、ってこともあるんですよね。だから婉曲に言おうとすると話がうまくまとまらなくなってしまう。

そうゆうこともあって、最初の2年間は、毎日が、お前いつ辞めるの?早く辞めろ!の雨あられでした。

そんな素晴らしい職場環境の中、まぁまぁお利口さんだった私は、ちゃっかりと転職活動にいそしみ、こっそり準公務員試験を受けて、しっかりと合格し、脱公務員切符を手にしたのでした。

しかし!運命は皮肉なもので、退職2か月前に突然の人事異動。

配置された部署は、いわゆる役場の中枢部。

今度は、なんであいつがあの部署にいくの?あいつ何者なの?の雨あられに晒されることになりました。

そこで、天才でもなく、バカでもなく、まぁまぁお利口さんだった私は、もしかしたら転職を辞めて残った方が、お得なんじゃない?とか思ってしまって、結局、今でも、ザ・公務員です。